雨でも枯れ木に咲かそうティッシュの花 〜2005.09.28〜
 
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【2009.05.26 Tuesday 】 author : スポンサードリンク
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吉野家と桃
吉野家、牛丼を復活へ 

輸入再開なら来年2月にも

吉野家ディー・アンド・シーの安部修仁社長は7日、

都内で記者会見し、米国産牛肉の輸入再開が決まってから

1カ月半程度で牛丼の提供を再開するとの方針を示した。

政府は12月にも輸入を再開する見通しが強まっており、

これを前提にすると来年2月中には約2年ぶりに

吉野家のメニューに牛丼が復活する。



上記の記事によれば


いよいよ来年の二月に吉野家の牛丼が復活するそうな。


約2年ぶりの復活だそうで


吉牛ファンには正に吉報といった感じでしょう!


さて、吉野家の牛丼復活と聞いて、僕には思い出される記憶があります。


何を隠そう拙者は吉野家の牛丼が販売中止になるその日に


(確か2年前の2月くらい)友達のKと一緒に吉野家いっているのです。


とは言ったものの、別に僕は吉牛の大ファンってわけじゃないんです。


ぶっちゃけどちらかと言えば松屋派です。


ではなぜ牛丼販売中止目前の吉野家に?


さあその全てのはKのこの一言から始まりました。



K 「俺にはどーしても牛丼がなくなる前に


やっておきたいことがあるんだ。でもそれは一人で行っても仕方ない。
    

承認者が必要なんだ、だから今日吉野家に付合え」


と珍しく真面目な顔をして言うので、


別に牛丼を食べたい気分でもないし、


無くなる前に食わねば!なんていう思想もなかったが、


とりわけ断わる理由もないのでぶらぶらと一緒に、


普段の何倍も混雑している昼の吉野家にいきました。


昨夜のTVニュースだか今日の朝刊だかの


「吉野家の牛丼、今日で販売中止」


という言葉の影響だか何だか知らないが、とにかく吉野屋は混んでいた。


たかだが牛丼を食うために


何故に店外に列までつくって並んでいるのか理解不能でしたが


僕とKはその理解不能の長蛇の列に並び、


くだらない話をして時間を潰しました。


いざ店内に入り、また待たされて、ようやく席につくことができた。


周りをぐるりと見まわすと、携帯で牛丼を写メとっているのもいたり


まじまじと牛丼を見ながら


いつもより時間をかけて味わい食しているのもいたりと様々。


しばらくすると店員がうちらの前に注文をとりにきました。


店員 「ご注文はお決まりですか?」


桃 「あ、じゃあ牛丼大盛りとみそ汁と卵」


「次はおまえだぞ」という意思をこめ、僕はチラっとKを見た。


するとKは・・・



K 「いや〜牛丼なくなっちゃうのはほんと残念っすよ、俺。


みんなが長蛇の列をつくってまで今日くる気持ちわかります!」


あろうことか、この男は世間話をしはじめた!


もちろんそんな奴はめったにいなく、かなり目立つので


周りの客は牛丼を食べながら俺達にその視線をむけた。


僕はすっかり面食らったが止める気もおきないので、


店員と一緒に「何いってんだ、こいつ。さっさと注文しろよ」


と思いながらKの話に耳を傾ける。


友達 「俺も数多い吉野家ファンの一人だし、
    

今日だけは何としても来なきゃ!と思って来たんっす!」


店員 「ありがとうございます・・・それでご注文はお決まりですか?」


友達 「おっと、混んでるのにだらだら話してしまった。


すんません。え〜とそれじゃあ・・・

     

   

豚丼ください(大声)




桃 「おい!てか牛丼じゃねーのかよ!」



その会話を聞いていた客の5人くらいが、


みそ汁やら牛丼やらを、


噴出したりつまらせたりしていたのが、すごく記憶に残っています。


にしても「牛丼じゃねーのかよ!」のツッコミのためだけに


わざわざあんな所まで付合わされ、


おまけに滅入るほどの長蛇の列に並んでいた過去の自分が


今尚ひどく悲しく寒く感じられるのは、








もうすぐ冬だからでしょうか?
【2005.10.09 Sunday 18:59】 author : 桃忍者
| 吉野家物語 | comments(1) | trackbacks(0) |
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