雨でも枯れ木に咲かそうティッシュの花 〜2005.09.28〜
 
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【2009.05.26 Tuesday 】 author : スポンサードリンク
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深い森 (第1話)
「いや、それがさ、最近忙しくて・・・」


こんにちは、桃忍者です。


もう最近ね、何と言うかね、






オチン○ンとかイジってる暇すらない。



どうかしてる。正気の沙汰とは思えない。


オチン○ンをイジる時間がないなんて、死んでるのと一緒じゃないか。


はっきり言えば非常事態。これはもう・・・


「26歳、まさに男は今これから」


そんなスローガンを掲げる僕にとって由々しき事態なのであります。


だが、こうも思う。






26歳にもなってオチン○ンな僕こそ異常事態だ。



ブログを立ち上げてからもう一年以上、


驚きなのですが、そんな僕の近況・・・


というか今何を?どんな仕事をしているのか?


そういったことに興味を抱かれる方が多々いらっしゃいます。


それ自体、興味を抱いてもらえてありがたいです。


僕の近況?・・・考えてみて下さい。


中国の大学を卒業して日本に帰国したのが去年の八月。


年齢は26才。そんな僕が今どんな仕事をしてるか?


そりゃもう決まっているようなものでしょう?






バイトだよ。




「おいおい!」


いや、皆さん落ち着いて下さい。


僕にだって人生のプランがあるんです。


だがそんなことは関係なくバイトマンというだけで、


家族や親戚・・・加えて世間から無条件罵倒される日々。


誰も応援の言葉をくれない。激励の言葉をくれない。


だからせめて自分で自分にエ−ルをおくりたい。


おーい、桃忍者!






「26でバイトって何やってんだ、おい」




まぁ九月に就職したのですが、これがアッサリやめてしまいまして。


社会人という湯に浸かったのは二ヶ月くらいだったでしょうか?


熱かった。とにかく社会人という湯は熱かった。


時間の都合でコメント返しできてませんが、


久しぶりのブログでそんな話でもしてみようかと思います。




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ガンダムの話の続きも時間を見つけて書きます。
とりあえずオチン○ンタイムを返上の心意気です。
【2007.06.30 Saturday 00:35】 author : 桃忍者
| 深い森  | comments(13) | - |
深い森 (第2話)
無事に中国の大学を卒業した去年の夏。


日本に帰ってきた僕は就職活動を始めていた。


こんにちは、桃忍者です。


父や母は「中国語を活かせる仕事を探しなさい」


何度も何度も僕にそう言ってきたのだけれど、


当人の僕はあまりそんな気がなかった。


「中国語」


それは確かに大きなスキルであることは間違いない。


こんな僕でも中国語というスキルがあれば


スライムの群れくらいは倒せるかもしれない。


だが中国語を活かすのは違う。いや、違うというか・・・


もう中国はお腹イッパイというのが正直な感想だった。


一時期「中国で暮らす悪くない」とさえ思っていた僕なのだが


日本に帰ってきて早1ヶ月でそんな僕はポックリ死んじまった。


だって日本て日本語通じるんだ。


日本て駅のトイレに紙が完備されてるんだ。


日本て女の子がかわいいんだ。腋毛とか処理できてるんだ。






だが中国はどうだ。




トイレに紙はないし、それ以前に


ドアがないトイレなんて斬新なものまであるんだ。


おまけに僕は思い出しちゃったんだよ。


中国に留学中に


こんなこと


あんなことがあったことを。


流石にお腹イッパイになって当然なのかもしれない。


しかし、どんな理由があるにせよだ。


ただでさえ取り得がない人間なのに


唯一の特技の中国語を活かさないのだから


僕の就職活動は難航を極めた。沈没しまくった。


面接官 「では、桃忍者さん。ご自身の長所はなんですか?」


桃 「はい!それは肝っ玉がでかいことです!」


と言ってる声がものすごい震えてたなんてことまであった。


そんな就職活動中のある日、


僕は某出版社の面接を受けることになったのである。


ビシッとスーツを着て、約束の時間5分前に会社に到着。


受付を済ませ椅子に座っていると人事部長らしきTさんが現れた。


3分程度の当たり障りのない挨拶が終わると


T 「桃忍者さんの志望動機は?」


と聞かれた。僕は正直に


桃 「ブログをやり始めてから文章を書くことが好きだと気がつき、


できることなら文章に携わる仕事がしたいと思いまして・・・」


そう答えた。


T 「なるほど。じゃあ希望は編集なのかな?」


桃 「はい」


T 「ではそうですね・・・これから筆記テストをしましょう」


桃 「え!?あ、はい」


予期せぬ筆記テスト実施宣言に僕は動揺を隠せない。


T 「今から10分さしあげますから


この400字詰めの原稿用紙に書けるだけ書いて下さい。


題材はそうですね・・・」


桃 「・・・」


僕は唾を大きく飲み込んだ。


ここで政治関連の題材なんかきたら僕は終わりだ。


そんな不安を抱く僕に向かってTさんはこう言った。


T 「そうですね、今回の題材は・・・






『私の風俗観』にしましょう!」




桃 「!?」


ふふふふ・・・


・・・僕の勝ちだ、ニア。




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コメント返してませんが、ちゃんと読んでます!
「桃忍者はシコってなんぼ」みたいな類が多かったですが
もう何でもうれしいっすよ。この場をかりて皆さんどうもです。
【2007.07.06 Friday 00:38】 author : 桃忍者
| 深い森  | comments(12) | - |
深い森 (第3話)
ふふふ・・・僕の勝ちだ、ニア。


こんにちは、桃忍者です。


目の前に浮かびあがる完全なる勝利、


つまり完全勝利に僕の口元がニタリと歪む。


T人事部長 「それでは桃忍者さん、始めて下さい」


桃 「はい!」


僕は勢いよくシャーペンの先を原稿用紙に突き刺す。


桃 「・・・」


刺したはいいのだが、ふと頭の中に1つの疑問が浮かんできた。






あれ?風俗ってどっちの風俗?



しまった。風俗って2つ意味があるじゃないか。


僕の脳みそは「風俗」と聞いて、オネーチャンに諭吉を献上して


僕の漱石をどうにかこうにかしてもらう方だと判断してしまった。


だが考えてみると「私の風俗観」の「風俗」は


その時代、その社会、その地域にある


日常生活のしきたりや習慣のことという可能性もある。


もしも日常の習慣なら話が変わってくるんじゃないか?


ん?・・・いや、でもむしろ何も変わらないのか。


僕にとって「風俗は習慣」そうとも言える。


でも不安だから一応聞いてみた。


桃 「あのーTさん、風俗観の風俗とは性風俗のことでしょうか?


それとも、しきたりや習慣のことなのでしょうか?」



T人事部長 「ええ!?ああ、もちろんそれは






シコシコしてもらう方の風俗だよ」




桃 「で、ですよね!」


もしかすると、これを見ている皆さんは


「んな馬鹿な!」「どんな人事部長だよ!」「てか妄想?」


そう思うかもしれないけれど、これは事実である。


なぜなら僕が面接を受けているこの出版社の主な書籍は






風俗情報誌。



この会社内において風俗は性風俗でしかないのは当然。


そして僕にとって風俗観を語れなどという題材は


4番バッターのど真ん中のストレートだ。


実は社内に入った時から僕は確信していたんだ。


自分の圧倒的な勝利を。


ここの社員はみな風俗大好き侍の顔をしている。


その顔が誇らしげにこう言っている。


「オ○ニー?なんですか?それ?僕たちは風俗でしかヌカナイんです」


だが・・・それは間違いだ、青二才。


風俗が攻撃ならオ○ニーは守備だ。


いわば風俗が一回表でオ○ニーは一回裏。


僕に言わせれば、風俗でしかヌカナイなんて人はDHだ。


オ○ニーしてこそのレギュラー。


僕は必ずこの筆記テストでそれを証明してみせる。


経済的余裕すら垣間見えるオ○ニー否定派には負けはしない。


僕こそ正しい・・・僕こそがレギュラーになりうると・・・!


その強い思いをペンに込めるように、僕は原稿用紙に題名を書いた。


その題名とは・・・






「僕の初陣」



続く。



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【2007.07.10 Tuesday 10:42】 author : 桃忍者
| 深い森  | comments(23) | - |
深い森 (第4話)
記憶というものはひどく曖昧で、


過去の事実とは合致しない部分がある。


それでも思い出し書いてみようと思う。


面接時に書いた原稿が手元にないけれど書いてみようと思うんだ。


こんにちは、桃忍者です。


どうな出だしだっただろう?・・・そうだ、確か・・・


「僕の初陣」 桃忍者

風俗に行くときっと大事な何かを失ってしまう。

加えて強烈な麻薬と同じで1度手を出したら終わり。

きっと身も心もあっち側にもっていかれてしまうと思っていた。

実際問題「週一回の風俗だけが楽しみ」

そう豪語している僕の友人Sも昔はこんな抜殻じゃなかった。

「サ○キューの○○ちゃんが尋常じゃないかわいい」

「マットでいってミ○クの○○ちゃんの技(テク)が尋常じゃない」

口を開けば「尋常じゃない話」しかしない。

だいたい「マットでいってミ○ク」って何だよ。

そんな奴じゃなかったんだ。奴を変えたのはメグミルク。

当時、僕は一貫して「反いってミ○ク」の姿勢を貫いていた。

はまりそうで怖いのも理由の1つだったが、

何より初めて会った子にサワサワされてビッキビキになるのは

男として、いや、1人の人間として何とも節操がない思ったからだ。

だから友達の風俗への誘いは断固として断り続けていた。

しかし時点はあらぬ方向へと急転していく。

僕が誘いを断ることに対し、初めの頃友達は

「ノリがわりーな」それくらいのリアクションだったのだが、

それが度重なっていくにつれ、周りの皆はこんなことを言い出した。

「もしかして桃って・・・真性?」

冗談じゃない。そこは疑わないで欲しかった。

だが友達には僕が風俗に行かない理由なんて

オチン○ンが真性くらいしか思いつかなかったらしい。

さらに泣けてくるのがそのあらぬ真性話が

想像を遥かに上回るスピードで広範囲に蔓延していったことだ。

「こ、これは・・・いけない」

そう思った僕は自尊心を捨て風俗に行くことにした。

全ては仮性の証明のため・・・!

決戦の金曜日、13日の金曜日、

カウンターで手続きを済ませた僕は

少しピンクがかった薄暗い部屋で女を待ちながら考えていた。

今から初対面の女が来るんだぞ?

その子に対して好きなんて感情は微塵もないんだぞ?

はっ・・・勃起するわけがない。

例え今から来るであろう女が

かわいかろうが裸を見せてこようが勃起するわけがない!

そう心から思えるんだ。

だが等身大の僕はどうだ?

実はもう勃起してた。

情けない。心はどこへいってしまったんだ!

そしてその思いは部屋に女性が来て、

僕にイロイロなスキルを見せ付けることで更に深まっていく。

なんだこれは!気持ちいいどころの騒ぎじゃない!

どこもかしこも気持ちいい!

むしろ気持ちいいしかないじゃないか!

だが事が終わると不思議なもので僕の心には・・・


T部長 「はいっ!時間です。終了です」


桃 「ええええ!?いや、すいません。まだ書き終わってないんです」


T部長 「いや、終わってなくてもいいよ」


桃 「・・・」




いや、こっちがよくないんだよ。



マズイだろ。筆記試験でこの内容はマズイだろ!


だってこの文じゃアレじゃないか。


「風俗きもちいい!」


ほぼこれしか書いてないよ。


ここからなんだよ!この「気持ちいい!」の後に濃いのがあんだよ!


T 「じゃあとりあえず5分くらい下さい。採点しますから」


桃 「ええええええ!」


続く。




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久しぶりの更新でした。皆さんお元気ですか?
僕は忙しくも元気でやっております!
【2007.08.05 Sunday 00:21】 author : 桃忍者
| 深い森  | comments(19) | - |
深い森 (第5話)
「ええええ!?」


僕は海の底にまで響きそうな叫び声をあげた。


こんにちは、桃忍者です。


それは至極当然であると言えないだろうか。


例え風俗情報誌を扱う出版社であってもだ・・・筆記試験で


「風俗きもちいい!」


要約するとそれしか書いてないなんて絶対にアウトだ。


よってこんな僕はきっと不採用になってしまうだろう。


もうそりゃさ、誰だって「ええええ!?」くらい叫ぶよ。


僕は原稿を持って立ち去った部長を待ちながら、そう喚いていた。


だがいくら喚こうが今更。


心機一転。僕は机の上に置いてある風俗情報誌を手に取ってみる。


流石にその類の雑誌の出版社だ。机の上にはそれしか置いてない。


僕はその中の1冊を手に取りパラパラと読みだす。


・・・ふうむ、なるほど。


50分12000円か。マットヘルスにしては安い店だな。


ええ!?なっ!?これ割引券ついてるじゃないか。


てことはいくらだ?・・・


な!?この子かわいいし、それに清楚ゃないか!


ここまでハイスペックだと逆に悲しさすら感じてしまうぞ、清楚高田。


まあそんなことをしていたら自然と僕のチ○コはフルサイズに。


ガンダム試作一号機フルバ−ニアン。


これはもう帰りに風俗いくしかないよね。


お題目は不採用祝いでいいだろ。そうだ、それしかない。


T部長 「はいはい、どうもお待たせしました」


桃 「ぎょっ!?」


T部長 「あれ?おお、うちの雑誌読んでたのか」


桃 「・・・あ、ええ、まぁ・・・」





なんだこれ。気まずいよ、これ。



筆記試験の採点を待っている時に風俗情報誌をガン見。


これは+査定になるんだろうか?いや、なるわけがない。


T部長 「とりあえず原稿に目を通しました」


桃 「お、お手数です」


T部長 「いやいや。早速ですが・・・私の感想を述べましょうか」


桃 「はい、お願いします」


T部長 「そうだね、うん、とりあえず桃忍者君はあれだね・・・






誤字脱字が多い。




桃 「す、すいません」


T部長 「例えばね『僕』って漢字なんだけど・・・」


そう言いながら、部長は原稿用紙に書かれた『僕』を指差した。


そこには・・・










きっと皆さんはどこがおかしいか分かるだろう。


T部長曰く、普通の人はそうそう間違えない漢字だそうだ。


にも関わらず、僕は自分で書いたこの文字を見てこう反応した。






桃 「え?いや、あってるじゃないっすか」




T部長 「・・・」


桃 「・・・」


T部長 「まぁ・・・帰ったら辞書ひいてみるといいよ」


桃 「・・・はい」


T部長 「でも桃君はあれですね。『僕』って漢字は


ちゃんと書けないのだけど、こっちは書けるんですね・・・」


そう言いながらT部長が指差した文字は・・・











桃 「・・・」


T部長 「普通はこっちが書けないんだけどね」


桃 「・・・お、おはずかしい」


T部長 「いや、両方間違えるよりはずっといいさ、うん」


桃 「まぁかもしれないですね」


T部長 「次に内容だけど・・・」


桃 「・・・」


僕は何て言われるか、何と批評されるか想像がつかなかった。


だがその予想を裏切るかのように、T部長はこう続けた。






T部長 「気持ちがこもっていて、いいと思います」



桃 「・・・」



何言ってんだ、コイツ。普通あの内容なら即批評だろ!


てかさ、



ちゃんと読んだの?



気持ちがこもってるってなんだよ!


こめてねーよ!夏休みの日記じゃねーんだよ!


あのね、僕はね、気持ちをこめたんじゃなくて、






「風俗きもちいい!」と書いたんだ。




T 「うん。それでね、まぁ原稿を見た結果・・・



桃 「・・・(ゴクリ)」


T部長 「採用です!」


桃 「ええええ!?」






なんだ、この会社。




だがまぁ採用されてよかった。


そうだ、こんないい日だ。帰りに風俗に行こう。


もちろんのこと名目は不採用記念ではなく採用記念として。



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とりあえずこのお話は一旦ここで終わりです。
続きというかまぁ関連の話はまた今度書くと思います。
【2007.08.18 Saturday 00:16】 author : 桃忍者
| 深い森  | comments(19) | - |
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