雨でも枯れ木に咲かそうティッシュの花 〜2005.09.28〜
 
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【2009.05.26 Tuesday 】 author : スポンサードリンク
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FAKE STAR 【幼】
皆さんはカツアゲというのをご存知だろうか?


それは一方的に因縁をつけ対象者から金をまきあげる、


そんな道理もへったくれもない行為である。


こんにちは、桃忍者です。


胸を張って言えることではないのだが


実は拙者はカツアゲされやすいタイプの人間なのである。


いや、正確にはからまれやすいタイプというのだろうか。


今「カツアゲされやすいタイプ」と「からまれやすいタイプ」


は一緒だろ・・・と思ったそこの御方。


僕から言わせてもらうと、この2つは全くの別物である。


前者は「からまれた挙句、金も巻き上げられるタイプ」だが


後者は「からまれたが金は巻き上げられないタイプ」なのだ。


そしてここは胸を張って言わせてもらうが、


拙者は後者のタイプに属する。


幾度となく絡まれた経験はあるが、金を巻き上げられたことはない。


そう、僕は逃走上手、つまり忍者なのである。



今日はそんな忍者の御話するとしようか。


ピカピカの中学一年生だった僕は


あの日、OとSという友達と一緒に親水公園に自転車で遊びに行った。


たわいもない話をしながら3人で自転車をこいでいたのだが


一番後方を走っていたSが突然ブレーキをかけた。


キキィー!


S 「ねえ!こっちの道から行った方が早いよ!」



そうSが言った次の瞬間、


ガシャン!


何かと何かがぶつかった音がしたのである。


僕とOが振り返るとそこには


Sの自転車の後輪に前輪をぶつけた



5人の若者が立っているではないか・・・


それを見た時、数多の死線をくぐりぬけてきた僕は直感的に感じた。





生命の危機ってやつを。


言っておくが3対5だから生命の危機を感じたのではない。


よりにもよってその5人が全員











更に付け加えると僕達三人は全員










この生命の危機に直面した僕は真っ先にこう叫ぶ。


桃 「S!O!逃げるぞ!!!」


その合図を上げ、自転車で勢いよく走りだした僕。


止められない、もうこうなった僕は誰にも止められない。


だが「もしかしたら追ってこないかも」という淡い期待が頭をよぎる。


すると・・・


「てめぇ!待ちやがれ!」


あーやっぱり追ってきた・・・絶対そうだと思ったよ、僕は。


淡い期待を打ち砕かれチラッと後ろを振り返る。



桃 「さ、3人!?」


なんてことだ。よりにもよって3人も追ってきている!


1人2人くらいならまける自信があった。


だが3人は正直きつい。


加えて敵のスピードは、僅かに僕より勝っている感じがする。


桃 「どこか、どこかに逃げ込まなければ!」


僕はとっさにそう思い、全力で走りながら逃げ込める場所を探す。



すると僕の視線はある建造物をしっかりと捕捉した。


その建造物とは・・・









続きは後日。



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【2006.02.02 Thursday 16:21】 author : 桃忍者
| FAKE STAR | comments(7) | - |
FAKE STAR 【虚】
嫌な予感は見事に的中、


僕は3人の若者に追われる破目に陥った。


こんにちは、桃忍者です。


ここで僕がとった選択肢は、幼稚園に逃げ込むである。


そう決めてからの行動は早かった。


僕は自転車を乗り捨て、


幼稚園の塀を登り中へかろやかに着地、


そのまま校庭の中心へと・・・ひたすら走る。


そう、





幼稚園生で賑わう校庭のど真ん中へと。


颯爽と中心部へと到達し、その場に立ち尽くす僕。


そしてその周りを


数多の幼稚園生が不思議な顔をして僕を見上げている。


しばらくして幼稚園の校門に奴等がやってきた。


だが入ってはこれない。



なぜなら僕の周りには












奴等は切れ気味でこう叫ぶ。


敵 「汚ねぇぞてめぇ!そっからでてこい!」


桃 「・・・ふっ」


敵 「おい!聞こえてんだろ!てめぇ!でてこいよ!」



桃 「ふふ・・・ふふふっ!






ふははははは!!


よく聞け、ブロンズ聖闘士ども。


入ってくるなら入ってくるがいい。


このサンクチュアリに。


だが君らにそんな勇気があるのかね?


幼稚園のど真ん中で乱闘さわぎなんか起こしたら


君らは警察いきだよ?お縄だよ?それでもいいのかい?


そんな目をしながら僕は彼等を見てこう言う。





桃 「ふははははは!!!!」


そんな高笑いをしている僕に幼稚園の先生が走りながら近づいてきた。


先生 「ちょっと!なんなんですかあなた!?」



桃 「・・・」


先生 「今すぐ出て行かないと警察呼びますよ!?」


桃 「いや、むしろ呼んで下さい。そしてあいつらを捕まえて下さい」


先生 「は!?」


そのやりとりを遠くから見ていた彼らは一目散に逃げ出した。


警察を呼ばれると勘違いしたのであろう。



生命の危機をのりこえた僕は、先生にきちんと事情を説明し謝罪した。


先生は僕の話を聞いて笑い、そして許してくれた。


はっきり言って





笑いごとではないんだ。


でもそれはいいんだ。


なぜなら



この先生はとびっきりかわいかったんだ。


しかもその先生は校門からでるのは危ないと言って


僕の自転車をとってきてくれ、裏庭まで案内してくれた。


僕は礼を言い、自転車をかつぎあげ柵を越えてOの家へと向かう。


帰りに奴等と出くわすのは避けなければならなかったので


ものすごい遠回りをしながらOの家へ到着した。



O 「おお、おそかったな・・・」


桃 「わるい、ちょっと手間取ってな・・・あれ?Sは?」


O 「ん・・・ああ、あっちで寝てる」


Oが指差す方を見るとそこには・・・









驚いた僕は近寄り声をかける。


桃 「おいS!大丈夫か!?捕まってボコられたのか!?」



S 「うん・・・僕を捕まえた人は別に何もしてこなくて


金だけだせばいいよって言ってくれたんだけど、


後から桃君を追った3人が帰ってきてさ


桃 「・・・」


S 「なんかすごい怒ってて、ボコボコにされた挙句・・・






池に突き落された」



桃 「・・・」


S 「あの3人、すごい怒ってたんだけど、


もしかして桃君は彼等になんかしたの?」


桃 「・・・





別に何も」



い、言えない・・・


僕は言えないよ・・・


幼稚園に逃げ込み奴等をさんざん馬鹿にした挙句




幼稚園の先生がかわいくて、恋に落ちそうになったことなんて。



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ああ、挑戦的。
【2006.02.05 Sunday 00:03】 author : 桃忍者
| FAKE STAR | comments(7) | - |
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