雨でも枯れ木に咲かそうティッシュの花 〜2005.09.28〜
 
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【2009.05.26 Tuesday 】 author : スポンサードリンク
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桃色小箱
今日は本当にいい天気でしたね。


さあこんな日こそブログを更新するに限ります(根暗)


こんにちは、桃忍者です。


早いもので10月も今日で終わり、


そんな中、毘沙門第弐部もちゃくちゃと書き上げているわけですが


今日は中休みってことで家族ネタなんかを書いたりしています。


なぜかと言いますと実は先日、親から荷物が届きました。


中国に留学している桃忍者にとって親から送られてくる荷物は


1つの生命線であります。ライフラインでございます。


さて、今回の荷物はいつもよりちょっと小さめでありました。


しかしそのちょっと小さめのダンボールの中に


11月の生活費と何か気のきいた物が入っていると予想されます。


さすが母上!開ける前から拙者は感謝の気持ちで一杯です。満潮です。


ちなみに母上から送られてくる


生活費というのは学費、家賃、を含みません。


1ヶ月分の食費、電話代、光熱費、で月4万円ほど頂いております。


この4万円、中国で暮らす分にはこれは十分な額だと僕は思います。


そんな僕はウキウキ気分でダンボールをかかえて家につき


中にどんな気の利いた物が入っているのか?


そんな夢を抱きながら箱を開けました。










しかもチーかまの左に見えるのは魚肉ソーセージ


微妙だ・・・母さんこいつは微妙な一品です。


なんか他に入れる物は無かったんでしょうか?


うむ・・・でもまぁいいでしょう。


チーかまと魚肉ソーセージでもいいとしましょう。


いい年をして未だに学生をしている拙者、


封筒に入った4万円だけあれば文句なんざありません!


とりあえずチーかまと魚肉は置いておいて、


封筒を開けて中の4万円を確認することにします。


ビリビリ・・・


すると中には









すいませーん、



諭吉が二枚しか入っていないのは気のせいですか?


母上!これは一体全体どーいうことですか!?


疑問です!なぜに諭吉が二枚なのか僕は疑問です。


ですがそんな疑問は5秒で解決されます。


中に同封されていた手紙にこんなことが書かれていたのです。



桃君へ


先日、お父さんの取引先の方から


「中国での生活費なら二万円で十分だよ」


とアドバイスを受けました。


そんなわけで


桃君もこれでやってみてはどうでしょうか?


                                  母より



桃 「・・・」


おい・・・


取引先の方!めったなこと言うもんじゃないよ!


いきなり4万が2万ってのはあんまりじゃないっすか!?


こっちは4万円の生活に慣れちゃってるんだ。


今さら頼んでもいない半額セールなんかすんじゃねーよ!


あんた・・・









だいたい母さんもそう言われたからって本当に諭吉さん減らすなよ!


そこを減らさないのが【愛】ってやつじゃないのか!?


もしかして、あんたは食費を削って




チーかま食って暮らせってのか!?


これはそーゆう意味でのチーかまなのか!?


言いたがないが、俺は別にチーかま好きじゃねーんだよ!


ぜってー文句いってやる!今すぐ電話かけて文句いってやる!


そんなことを考えながら、ふと封筒の裏側を見てみました。


そこには










なんなんすか?


このちょっと良い台詞。



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【2005.10.31 Monday 00:46】 author : 桃忍者
| Re:Re: | comments(4) | trackbacks(0) |
Re:
基本的にうちの家族は僕に厳しい。


こんにちは、桃忍者です。


他の家庭に生きたことがないのでそう判断するのは


いささか勝手なのかもしれないが、それでも厳しいと僕は言いたい。


1つ例を挙げてみよう。


こないだ帰国した時に父上と僕とはリビングでテレビを見ていた。


言っておくが、


「僕と父上って実は仲良しなんだね♪」とかは想像しないで欲しい。


なぜならそんなことは





絶対にないからだ。




その日、父上と僕は特に会話するわけでもなく、ニュースを見ていた。


すると街頭インタビューで若い男が1人映し出される。


インタビューのクソ内容は忘れたが、これだけは覚えている。


その男はピアスをしていた。


それを見た父上がおもむろに話し始めた。


父 「この男、ピアスしてるじゃないか」


桃 「・・・」





独り言くさい言い方なので僕は何も返答しない。


すると


父 「おい、聞いてるのか?桃」


桃 「ええ?あ、俺?」


父 「他に誰がいるんだ?」


桃 「いや、その、独り言かと思って・・・」


父 「最近の若い奴は女みたいにチャラチャラして


まったくもって話にならない。


何れにせよ、







このままじゃ日本は終わりだな」





父さん・・・





たかがピアス1つで日本を終わらせないで下さい。


でもそんなこと言えないので僕はこう返答する。


桃 「・・・うん、まぁそうかもね」


父 「だいたい男のくせに何でピアスつけるんだ?


そもそも何か意味があるのか?そこには」


父さん・・・


ピアスを付けることに意味なんて必要ないよ。


付けたいから付ける、それだけで十分なんだよ。


桃 「まぁ、これも時代の流れじゃないかな」


父 「だから嘆かわしいと言ってるんだ」


桃 「・・・そうですか」


父 「しかし最近の男もあれだが、最近の女もあれだな」


父さん・・・



「あれ」ばっかりで、さっぱり分かりません。


興味もないですが、一応何があれなのか聞いてみることにします。


桃 「女の人の何が?」


父 「あの・・・







腹だしルックとかいうやつだ」



父さん・・・



腹だしルックとは言わないよ。


その響きだと



おじさんが腹だして寝てる姿みたいだよ。


桃 「まぁそれもまた時代の流れってことでさ」


父 「なんだ、桃?さっきから随分と肯定的だな。


まさか・・・





流されているんじゃないだろうな?」




言ってる意味がわかりません。


何もしてない僕に





変な因縁をつけないで下さい。



桃 「いや、別に流れてるとかはないと思うけど・・・」


父 「そうか。とにかくもしおまえがピアスなんて空けた日には


うちから出てってもらうからな」


桃 「・・・」




怖っ!


でも幸いなことに僕はピアスを付けたいと思わない人でした。


ですが問題が1つ。


僕は髪の毛は染めたいと思う人なんです。


というか今現在も染めていたりします。


そんなわけで後日は初めて髪の毛を染めた日の御話。



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【2006.01.11 Wednesday 19:17】 author : 桃忍者
| Re:Re: | comments(6) | trackbacks(0) |
Re:Re:
僕の髪は元々黒色です。


こんにちは、桃忍者です。


そんな漆のような黒髪を持つ僕が


初めて美容院に行って髪を染めたのは高校生の頃でした。


ですが先日言ったとおり、うちの父上は雷です。






ライトニング父さんです。


なのでイキナリ染める勇気は僕にありませんでした。


そこで鍵となったのが母上です。


まずは母上に同意を求め、染めた後に父上を雪崩式に納得させようと


頭をフル回転させた結果、そう考えました。


まだ父上が帰宅してない時間に僕は母上に話を持ちかけます。


桃 「母さん」


母 「あら、桃。なに?」


桃 「実はこれから美容院に行くんだけどさ


カットのついでに髪を茶色にしようかなって」


母 「ふーん・・・」


桃 「駄目・・・かな?」


母 「いいんじゃない?少し垢抜けるし」



桃 「マジ!?おお、じゃあそうするよ」


意外にも母さんはすんなりOkしてくれた。


さすがいい年をして


ブランド品に興味がある部類。


彼女は流行には逆らえない側に俗するのであろう。


母上のOkをもらった僕は急いでイキツケの美容院へ行く。


店に入るといつも僕をカットしてくれるOさんが出てきた。



Oさん 「おお、桃君。それで、今日はどうする?」


桃 「そうっすね、まぁカットと・・・カラーですか」


Oさん 「カラー!?どうしたの?それはうちの人Okなの?」


桃 「一応大丈夫かなって」


Oさん 「へぇ〜そりゃよかったね」


付け加えるがOさんとはもう何年もの付き合いだ。


故に僕の父上がいかに厳しいか、



またいかにライトニングが既に知っているのである。


そして数時間後・・・


綺麗な茶色に染まった自分を見て僕は感動してしまう。


なんとまぁ変われば変わるものである。


はっきり言えば







自分に満足だ。




そんな僕にOさんが話しかけてくる。


Oさん 「やっぱりちょっと垢抜けた感がするよ」


桃 「そうっすね、色1つで変わるもんですね」


Oさん 「でもやっぱり黒に見慣れてたから


色を抑えたんだけど結構違って見えちゃうかもね」


桃 「ええ」



Oさん 「でもお母さんはいいって言ってるんだし


お父さんも鬼じゃないんだから、きっと大丈夫だよ」


桃 「うーん・・・そうだといいっすけど」


Oさん 「今の時代、染めてない人の方が少ないくらいだしさ



お父さんだってきっとそんなに気にしないって」


桃 「ですね」


Oさん 「でもさ、もし髪の毛の色変えたくらいで





殴られたりしたら面白いよね」



Oさん・・・





有り得そうなこと言わないで下さい。



確かに時代は変わりました。


でも




うちの父上は変わってない可能性大なんです。



あの人の存在自体が











そりゃもう


父上だけ食卓に並ぶおかずが一品多いくらいの昭和。



そんな彼は僕の茶色い髪の毛を見ても本当に怒らないのだろうか?


岐路はそのことで頭がいっぱいだ。


そして僕は地獄の門を開ける。



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【2006.01.13 Friday 10:11】 author : 桃忍者
| Re:Re: | comments(5) | trackbacks(1) |
Re:Re:Re:
期末テストも無事に終わり、冬休み一色。


こんにちは、桃忍者です。


これで心置きなく怠けてだらける生活に戻れるわけです。


ではでは、こないだの話の続きでもしましょうか。


美容院で清算を終えた僕。


そんな僕にOさんは


「怒られたら、黒にもどしてあげるから、またおいで」と


笑顔交じり、冗談交じりに言ってくれた。


でも僕にはその冗談が


真実に聞こえて仕方が無かった。


染めておいて今更なんだが・・・









だが光もある。



母上は僕が髪を染めることを同意してくれたんだ。


さすがのライトニングカウントも母上には強く言えないはず。


だからこれは母上が父上を説得してくれれば乗り切れるピンチだ。


それに、もしかしたら父上はそんなに怒らないかもしれない。


怒るどころか、「おお、染めたのか」くらいかもしれない。


そうだ!僕きっと大丈夫だ!



そう思い、家のドアを開けた。


桃 「・・・ただいま」



母 「おかえりなさい」


あれ?父さんは?と聞こうとした瞬間


犬の散歩に出ようとしていた父さんがリビングから出てきた。


父 「おお桃、おかえり」


桃 「ん、ただいま」


父 「・・・」


そう言いながら僕は靴を脱ごうとした。


すると







ガシッ!


いきなり何者かに胸ぐらをつかまれた!


何者かというより





父さんにつかまれた。


たまらず僕は言う。


桃 「な、なに!?」


父 「・・・」


桃 「ちょっと、離してくれって!」


父 「おまえ・・・」


桃 「なんだよ!?」












ちょっと待ってよ、父さん。


確かに髪の色は黒じゃなくなってるけどさ・・・






「おまえ外人か!?」はおかしいだろ。





そもそも僕が外人だったなら





父さんも外人だよ。




そんな滅茶苦茶な言いがかりをつけられ、頭の中が混乱します。


だがその混乱の中、僕には1つだけ分かることがあります。





父上は怒ってます。



だからここは穏便かつ的確な回答を、父さんに届けることにしました。


桃 「いえ・・・



僕は外人ではないです」



父 「じゃあ何で



そんな髪の色をしてるんだ?」


桃 「そ、それは・・・」


父 「それは?なんだ!?」


桃 「それは・・・


染まってしまったからです」


父 「・・・」



ドカッ!


桃 「ぐふっ!」


僕に入ったのは懇親のボディーブロー。


正確に言うなら


ライトニングボディーブロー。


もちろん僕はその場にノビる。



そしてたまらず母さんを見上げる。


母さん!助けてくれ!


こんな僕をフォローしてくれよ!


母 「・・・」





この人、黙ってます。


おい!あたしも同意したのくらい言えよ!


じゃないと殺される!光のフォローを僕に!


そんな僕の心の叫びが届いたのか、母さんが口を開いた。


母 「桃・・・






何て髪の色してるの!」



ええ!?


それってフォローじゃないよね?


フォローどころか


ドドメになってますよね?




さてはキサマ・・・






あっさりと俺を売ったな。



母 「美容院いくっていうからカットだと思ったのに


そんな色にして!あんた一体どーいうつもり!?」





母さん・・・


あんたこそ、どーいうつもりだよ。


何にせよ、もう逃げ場はない。


覚悟を決めるしかないようだ。


そう腹ズバッと括った僕に父さんがこう言う。


父 「おまえ、どーいうつもりだ?」


桃 「・・・すいません」


父 「何で殴られたかわかってんのか?」


桃 「それは・・・






外人みたいな髪の色だからです」



父 「それもあるが、一番の問題はそこじゃない」


桃 「・・・ええ?」


父 「さっき染まりました、そう言ったな?」


桃 「・・・はい」


父 「じゃあ聞くが、それは自然とそうなったのか?


桃 「・・・いえ、違います」


父 「なら何で染めたと言わなかった?」


桃 「・・・」


父 「確かおまえは昔もそう言ったことがあったな」


桃 「・・・」


父 「あれは確かうちの皿を割った時だ。


すまなそうな顔しておまえはこう言った。


「割れてしまいました」と。


だからその時、私はおまえを殴った。



「割れてしまいました」じゃなくて



「割ってしまった」だろうと。


おまえはそれを覚えてるか?


桃 「・・・はい」


父 「よし。覚えているなら、もう一度聞くぞ?」


桃 「・・・」


父 「何でそんな髪の色をしている?」


桃 「美容院で染めたからです」


父 「・・・そうか、まぁいいだろう」


この言葉を聞いた僕に光がさしこむ。



許されたんだ!これで茶色い髪の人生の始まりだ!


道を茶色い髪をなびかせながら歩く僕が目に浮かぶ。


確かに殴られた腹は痛いが、これはその代価なんだ!


すると


父 「じゃあ






今すぐ美容院行って、色をなおしてこい。




こ、これでは・・・






まるで殴られ損だ。


だがレッドカードを出された以上は仕方ない。


僕はトボトボとさっき行ったばかりの美容院に向かう。


それにしても初めて髪を染めた日に






もう一度染め直すとは思わなんだ。


そんな僕の髪を一日に二度染めてくれた上に


二度目の時の料金は「いらないよ」と笑顔をくれたOさん、


あなたには心から感謝していると言いたい。


そして僕にボディーブローを入れた父さん。


あなたにも心から言いたいことがあります。


それはまた後日。


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次でこの御話はラストとなります!
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【2006.01.15 Sunday 16:39】 author : 桃忍者
| Re:Re: | comments(5) | trackbacks(1) |
Re:Re:Re:Re:
先日うちの父上に殴られた話を書き終えた桃忍者です。


皆さん、こんにちは。


今日の話は別に昨日の続きってわけじゃないんです。


しかしまぁ、繋がりがなくもないかなと思っております。


さて、海外の大学に通う僕にとって一時帰国というのは


無くてはならないイベント、つまりライフラインです。


半年振りに母国の土を踏みしめる感動が皆さんに伝わりますか?


帰国した僕が何をするか皆さんにわかりますか?


母国の空気を胸いっぱいに吸い


風俗の町娘の胸○っぱいを吸い


もう考えただけで





頭の中がぱんぱんです。


どのくらいの時期からぱんぱんになるかというと


だいたい休みに入る一ヶ月半前くらいからでしょうか。


なので12月中旬には



もう既に僕の頭は帰国のことで、いっぱいだったわけです。


そして12月の後半のことですが、


そんな僕に父上母上からメールが来ていました。


件名は「春節帰国のこと」


まったく御二人ともせっかちな方々です。


僕が帰るのがそんなに待ち遠しいのでしょうか?



やっぱり何だかんだ言っても、家族なんですよね。


息子に会いたいんでしょうね。


そんなちょっと照れくさい気分になりながら


僕はメールボックスを開きます。


すると








よく見えないので親切な僕は


ここにメールの内容を書き出してしんぜましょう。


桃君


来年の春節(1月29日元旦)は、


学園生活最後の機会になりますね。


卒業が間近でもありますし、現地旅行も含め、


残っていろいろ経験・整理することも必要でしょう。


総合的に判断して、


今回は帰国しない方がbetterと考えます。


如何ですか?



以上



父母より



桃 「・・・」


おい、父さん。


あなたは僕が髪の毛をちょっと染めたくらいで、


「おまえ外人か!?」と言い放った上に




ボディーブローをおみまいしてくれましたよね?



その鬼のごとし父上が





「帰国しない方がbetter」と書くとはどういうことだ。



父さんこそ外人かよ!


日本人らしくそこは「よりよい」って書けよ!


そして母さん、


現地旅行も含め、残っていろいろ経験・整理することも必要でしょう。


と書いてありましたね。


確かに最後なので一時帰国はせずに、


旅行などするべきだと僕も思います。


でもさ・・・










それじゃあ働きなさいって話ですよ。


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やっとこさ、この話も終幕・・・長かったな。
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【2006.01.17 Tuesday 11:30】 author : 桃忍者
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